バレンタイン
「チョコチョコ〜〜★」
安岡優はとても嬉しそうにしながら事務所にやってきた
「なんだ?安岡、やけに嬉しそうじゃねぇか。」
「そりゃ嬉しいさ〜〜★だって今日で誰が一番モテるかはっきりすんじゃん♪」
「なるほどな。やっぱ一番チョコが多いのはこのリーダーである俺様だろ??」
「えぇ〜〜〜それはないっしょぉ??やっぱりいつまでもヤング★安岡優でしょ?」
「ぬぬぬぬぬ・・・。絶対負けね〜〜!!」
見えない火花がちっているのが見える・・・(汗)
「おはようございまぁ〜〜〜〜す・・・・・。」
そこに酒井雄二が登場・・・。
「ひぇぇぇぇぇ・・・。なんか火花散ってる・・・。黒沢さんなんで・・・?」
いつのまにいたのか酒井は黒沢に尋ねた
「チョコのことでもめてんの。今年一番多かったやつはなんでも好きなものおごってもらえるってこの前話したじゃん?」
ちょっと頭の中で考えてから・・・
「あぁ・・・。そんな話しましたねぇ。」
「まぁあの二人はそんなことどうでもいいんだろうけどねぇ?」
「言ってしまえばゴス内の人気をチョコでみるみたいなもんなんでしょうかね。あの二人にとっては。」
「だろうねぇ・・・。あっ、今スタッフが今日届いたチョコ分けてるよ。」
「そうですか。まぁなんにしろ二人の言い合いはまだ続くんでしょうね。」
「だねぇ。でも聞いてるとおもしろいよ。」
黒沢はのんきにソファーに座りながらこの二人の言い合いを聞いていたらしい
「たしかに・・・」
酒井も黒沢の隣に座って観戦することにした
「ちなみに黒沢さんは誰だと思います?」
「ん〜〜〜そうだなぁ・・・。やっぱ北山じゃない?」
「やっぱりそう思います?実は俺もそう思うんですよ。あの二人には言えないですけど。しかも当の本人まだ来てないし。」
「まぁねぇ・・・。」
少しあきれたように黒沢はずずずっとお茶をすすった
「あっ黒沢さん、分けられましたよ。あと言われたとおりに数を紙に書いておきましたから。」
少し疲れたスタッフが黒沢のもとへやってきてそう告げた
「サンキュー。紙見せて〜〜。」
はいっとスタッフは黒沢に紙を・・・・・渡さなかった
「っとっとっ!!??」
「黒沢さん僕ですよ〜〜〜〜」
「あぁ!?北山!?」
「今年の勝負もいただきです(にやり)」
「ということは・・・?」
「僕の勝ち☆」
そう言って北山は向かい側のソファーに腰掛けた
「やっぱりなぁ。所であの二人は放置でいいの?」
「いいんじゃないですか?あの二人が気付くまでほっときましょう。」
「それ賛成。」
「俺も〜。」
「さて、今年は何をおごってもらいましょうかねぇ(にやり)」
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